子供とのくら寿司の楽しみ方

子供とのくら寿司の楽しみ方

最近、子供と一緒にくら寿司に行くようになりました。
以前までのくら寿司のイメージは特段行く必要性のないチェーン店というものでした。
先日、くら寿司から「極み熟成AIまぐろ」という商品が発表され、それで興味を持ち行ってみる事にしました。
まず行く前にちょっと驚いたのは、くら寿司ではスマホから時間指定での予約ができます。
例えば、11:20〜11:30の枠で予約してその時間に行くとすぐに席に通してもらえます。
まぁ、実際に行った時間も11時台で満席というわけでもなかったんですけどね。

行った店舗ですが、ほんとんどボックス席のファミリー向けの店舗でした。
他の店舗がどうなのかはよく分からないです。
コロナ対応として、席と席の間に遮断シートが貼られていました。
こういう対応はいいですね。

回転寿司なのでもちろん回ってもいますが、最近はやはり注文して食べる事が多いですよね。
くら寿司では固定設置されたiPad上で注文ができます。
この注文アプリ、反応も悪くないです。
子供の誤注文防止なのか、ちょっと高い位置にあります。
お寿司が回る場所、注文したお寿司が運ばれてくるベルト、注文用iPad、さらにその上にガチャガチャ(ビッくらポン!というらしいです)があります。

このガチャガチャですが、お皿5枚で1回自動的にくじが始まり、当たりになるとガチャガチャが1個もらえます。
くら寿司では、お皿は全て1枚100円の値段になります。
商品構成がシンプルで、基本的なお寿司は1商品100円か200円しかありません。
つまり、お皿1枚か2枚になります。
200円のお寿司はこんな感じで2枚のお皿で来ます。

この2枚のお皿をつなげている2皿リングは回収用の台が回っていますので、セルフで片付ける感じです。

もっとすごいのは、お皿自体もセルフで片付ける投入口が用意されている事です。
この回収用の口がすごいのが、子供が楽しんでお皿をどんどん入れちゃうって事です。
子供としては、お皿を5枚この口に入れるとガチャガチャのくじが回りますのでどんどん入れたくなるようです。
お店としては、お皿の片付けをするリソースが削減さるので、これはWin-Winですね。

ちなみに、デザートには100円のもの、200円のもの、180円のものがあるのですが、100円と200円のものはガチャガチャの対象皿になっていますので、回収口にそのまま入れる事が可能です。
最後までガチャガチャを楽しみたい場合は、デザートも100円か200円から選ぶと良いかと思います。
こちらがデザートの100円皿になります。

さらに、子供はいっぱい食べるとガチャガチャがもらえるので、いつもよりも積極的に食べようとします。
積極的に食べ、食べたらお皿回収口にお皿を入れて、5枚貯まればくじが回って、子供が飽きるタイミングがなかなかありません。
だいたい子供と外食に行くと途中で子供が飽きちゃう事が多いのですが、ここくら寿司ではそういう事はなく親も普段よりゆっくり食べられます。
くじが回るとiPadにこういう感じでアニメーションが表示されます。
これがまた子供が注目するので、親が食べるための時間稼ぎに一役買っています。

5皿に1回くじが回るのですが、体感ですが30皿くらい=6回くらいくじが回ると1回は当たりが出てガチャガチャがもらえるという感じでしょうか。
ここ2回は、35皿、36皿で1回当たりが出ています。

8月7日~31日の間は仮面ライダーゼロワングッズがガチャガチャでもらえます。

また、8月20日までの期間はゼロワンに出ていた一貫ニギローが考えたという設定の「ライジングインパクトたまご」と「ゼロワン手巻き」が注文できます。
こちらが「ゼロワン手巻き」です。

お寿司の味ですが、基本的に100円か200円のお皿しかないので、まぁ値段相応という感じではあります。
味を求めて行くというよりは、子供とゆっくり楽しく外食できるお寿司屋さんとしての評価が高いと思います。

iPadでは、デザートや飲み物も注文できます。
しかし、iPadでは注文できない日本酒やワイン等のお酒が存在しています。
こういったお酒が飲みたい場合、セルフサービスコーナーに行き、飲みたいお酒の瓶とコップを自分で持ってきます。
そして、会計の時に係の人を呼ぶと、こちらを含めて計算してくれます。

こちらが今回セルフサービスコーナーより持って来た日本酒になります。

ちなみに回収口に入れたお皿の枚数に関しては自動で計算されます。
皿カウント数として表示されています。

という感じで、IT対応、各種コスト削減アイディア、ファミリー向けサービスがしっかりしているくら寿司の紹介でした。
ちなみに35皿+飲み物+デザートでだいたい5000円〜6000円辺りになります。